私は株式投資をしています。
今の時代は給料が中々、上がらないのに年々、税金の増加など手取年収が下がる一方です。
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年収700万円の人は2002年では手取り587万円だったのが今は537万円と50万円も手取りが減っています。

この700万円の年収自体も今の時代では勝ち組に分類されるような金額です。
600万円以上のビジネスマンは全体の5%しかいません。


今の日本人の平均年収は422万円という金額です。(男性521万円、女性280万円)。
※これはあくまで平均てあり、中央値はもっと低くなります。

2002年当時の平均年収は445万円程でした。

要は年収も減ってるのに手取りも減ってるのが日本の現状です。

そりゃー給料収入しかない人は景気が良くなったと言われても給料減ってるのであれば景気が良くも悪いもないですね。


そんな状況の日本は今後、人口減少により国力は低下し、人口減少する事が分かっているのに新たな技術(AIなどのIT技術)を育て上げる事が出来ず、中国やその他新興国の後塵を排する事となって行く可能性が大きい。

国力が低下した国の保証など当てにはならない。

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つまり老後資金としての頼みの綱である年金は受給年齢の引き上げ又は受給額の引き下げにより年金だけでは老後を暮らしていく事が困難な時代へとなる。

そんな状況でも日本人の中には危機感がないのか、今を必死に生きすぎているのか、ほとんどの人が投資をしない。

親の世代(今の30代、40代の親)は恵まれていただけで今後、老後を迎える世代は親世代と同じように貯金だけしていては老後破綻者が増える時代へとなります。

収入も減っているのだから貯金も厳しい時代です。

そんな時代に備える為にはやはり投資をし、お金を増やす事、新たな収益源を確立する事が必要になってきます。

しかし、この国は金融教育というものを全くしてこなかった事で、極端に金融リテラシーが低い国へとなってしまいました。
投資をギャンブルと思う人までいる事から投資と投機をはき違えた人が多いように思えます。

また、投資を始めても少しでも損失が出れば狼狽し短期間で損切りをしてしまう。

ヤフーファイナンスの掲示板を見ていても頻繁に書き込んでいる人間はちょっと前に株や投資信託を始めたばかりの人間で、損をした事を毎日バカみたいに嘆いたり、毎日毎日の株価に一喜一憂している人が多く見られます。
1、2ヶ月で結果を出そうとしすぎ

そもそもグロース株を購入して短期で売買を繰り返すならともかく、投資信託の価額を毎日見て一喜一憂して何がしたいのか…。

グロース株の投資についても大した知識もなく、情報収集能力ない人間がタイミング良く売買できるわけが無いのです。

周りの人が買い始めたから自分も買おうなどと言う人間にグロース株の短期売買など無理なのです。

この国はすぐ狼狽する人間と知識も無いのに一攫千金を狙うギャンブラーが大半を占める金融リテラシーの低い国なのです。
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そんな日本においてもやはり投資によりお金を増やさないといけない時代へ突入しています。

そんな日本で大半の日本人にオススメなのがインデックス型投資信託(ETF含む)の購入です。

正直、個人投資家に個別株をタイミング良く売買して一攫千金を狙える人は一握りの才能のある人か強運の持ち主です

周りの人間がやっているから自分もやろうと便乗して短期売買で稼げる程、世の中は甘くないのです。

上がるか下がるか分からない個別株をタイミング良く買って売るのは難しいなら市場そのものをまるごと買えば、市場が成長していけば一攫千金は出来なくても、お金を増やす事ができる。

個別の株は業績が良くなる事もあれば、悪くなる事もある。
でも将来どうなるかを見極める事が難しい。

将来的に株は紙くずになるかもしれないし、増資して1株当たりの価値が低下する可能性もある。

だったら日経225やTOPIX、アメリカのダウやS&P500そのものに投資すれば、あれこれ考えなくても数多くの株に一気に投資できる。
このような市場に連動する投資信託をインデックスファンドと言います。

特にアメリカは日本と違って今後も人口が増え続け高い成長率が期待できる。

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衰退する日本市場よりも今後も人口が増え続け、先進技術も生まれるアメリカへの投資がオススメなのです。

アメリカ投資にはS&P500への投資がオススメ

S&P500はアメリカの優良大型株500社からなる指数で、この指数に連動する投資信託(ETF含む)に投資すればそれだけでiPhoneで有名なアップルやクレジットカードブランドで有名なVISAなどアメリカ上場500社をまるごと買う事ができます。
これだけでアメリカ市場の80%をカバー。

500社の中には上がる株もあれば下がる株もある。

正直、どこの株が上がるか下がるかを考える必要はありません。
なぜなら市場そのものをまるごと買っているのですから、市場が成長すれば儲かるのです。

S&P500はリーマンショックやドットコムバブル崩壊や幾多の戦争や金融危機の中で暴落する事が多々ありましたが20年、30年の長期で見ると平均利回りは年利5%を超えます。
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数多くの金融危機により暴落しても市場は元の株価に戻るどころか成長してきたのです。

これが資本主義というものです。

だからこそ、個別株を買って売買を繰り返すのではなく、市場そのものに連動する投資信託やETF(上場投信信託)に投資をし、短期の損益は気にせず、愚直に積立てていく事で確実に資産を増やす事が個人投資家には最も必要な投資方法なのです。


投資信託は100円から購入可能

楽天証券であればポイントで投資信託を買えるのでお金を出して投資するのがまだ、不安という人は楽天カードで貯めたポイントを楽天証券を介して、ポイントだけで投資信託を始める事も出来ます。
所得が低下している中で投資なんかできないという人は低額からでもできるし、ポイントのみからでも始めれる。


私がオススメする投資信託
三菱UFJ国際が取り扱う『eMAXISシリーズのアメリカ株式(S&P500)』です。

なぜオススメするかというと信託報酬が0.1728%と低いからです。
購入手数料は無料です。

ドル建で投資したいのであればバンガード社の取り扱うS&P500連動のETFであるVOOがオススメです。信託報酬は年率0.04%です。 
eMAXISシリーズのアメリカ株式(S&P500)より安い

ETFとは簡単に言えば投資信託の上場版です
東証やニューヨーク証券取引所に上場している投資信託で個別の株を買う感覚で購入できます。
ETFについては後日、詳しく語ろうと思います。

投資をあれこれ考える事は極めて難しいですし、実はアクティブファンドは過去の歴史より市場平均を上回る事が大半ができていません。

要はあれこれ考えず市場そのものに投資している方がアクティブに売買しているよりも儲かるのです。

歴史的に市場そのものが成長しているのに、株で損をしている人は市場に逆行して無駄に売買をして勝手に損をしているだけなのです。

S&P500が過去最高値になっていても、投資信託を購入している人の半数が損をしているのは、無駄なアクティブファンドを銀行やら証券会社に勧められているからです。

ただ、無駄に売買する事を考えず、アメリカ市場そのものに投資すれば良いだけなのに。

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投資は今後の日本人に確実に必要です。

S&P500など市場に投資しても買ってすぐ儲かるわけではありません。
一時的には含み損になる事もあります。
暴落する事だってある。

でも100年に1度のリーマンショックがあっても儲かるのですから市場そのものをまるごと投資し、暴落はチャンスと捉え愚直に積立をすればお金持ちになる事も夢では無いと思います。

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