今現在、飛行機を飛ばすには石油が必要です。


この石油の産油国の中には今、話題となっているサウジアラビアがあります。
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サウジアラビアは現在、世界第2位の石油生産量を誇る国です。
輸出においては世界最大となります。


今、皇太子が起こした(可能性がある)事件の隠蔽に必死のこの国は世界に対して大きな影響力を有します。


その影響力の根源が石油です。


この国はその気になれば、石油の供給を止める事をチラつかせ、世界を脅しにかかる可能性が十分ある国です。


サウジアラビアのような世界最大の石油供給国が減産すれば、石油価格は暴騰します。


今、石油はどうしても必要な資源です。


自動車の世界ではハイブリットカーや電気自動車など石油を使わない技術が確立しつつありますが、飛行機や船舶などでは石油がなければ安定して航行させる事は困難な状況です。

石油を使った商品も沢山あります。


そんな重要な石油の利用が少なくなるハイブリット航空機の研究がアメリカされています。

アメリカの新興企業であるズナム・エアロ(Zunum Aero)という会社が開発を進めています。


この開発中の航空機はジェット燃料で動く発電機から得た電気も利用して稼働させるものです。

従来の燃料(ガソリン(石油))の使用量を半分程度にするものだそうです。


このような技術が確立する事でどんどんアラブ諸国への依存度が下がってくるのかもしれません。


アラブ諸国への依存は危険をはらんでいます。


今回のサウジアラビアの事件もそうですが、彼らは人権を無視した政治体制ですから、そもそも相容れないところがあります。


ただサウジアラビアには金がある。 


だからある程度、彼らと親密にしていかなくてはいけない状況です。


しかし、中国もそうですが独裁的な国家は人権を無視する傾向があり、いざとなれば簡単に人の命も奪います。


そのような国家が覇権を握る事は今やっと人々が得られてきた人権や自由を奪われる事になるのです。


サウジアラビアのような国家を調子に乗らせない為にも技術革新は必要になってくるのです。


アメリカは相変わらずイノベーションが生まれる環境にあります。

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やはり投資するなら今後も先進国の中で人口が増え続け、イノベーションも常に生み出されるアメリカだと感じます


中国やサウジアラビアのような国家に依存はしてはいけないのです。

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